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地域別 教員数・学生数
(2007年10月現在、緑色のものは2008年3月更新)
福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県山口県
機関名    教員数
専任/非常勤 
学生数
[福岡県]
九州大学留学生センター 13/14    
(日本語教育8生活指導3短期留学2)
1171
九州産業大学 3/1 472
 
久留米大学 3/14 287
 
福岡大学 1/1 232
 
福岡女学院大学 1/3 45
 
福岡女子大学 1/0 13
 
北九州大学 
北方キャンパス
2/5 学部・大学院101
短期留学生36           
入門日本語講座受講生(秋季)45
 
北九州大学
ひびきのキャンバス
 
九州工業大学                 1/3 147
 
国際村にほんご教室 ボランティア22 35
 
 
[佐賀県]
佐賀大学 6/8 320
 
弘堂国際学園 3/10 83
 
アバンセ
 
(財)佐賀県国際交流協会
 
 
[長崎県]
長崎大学 5/9 学部149 大学院113
研究生・交換留学生・短期留学生など73
 
長崎外国語大学 3/10 日本語日本文化コース111 
JASIN 39 NICS 39 
 
長崎純心大学 専任5 30(日本語教師養成課程履修者)
 
長崎総合科学大学  学部1/3
別科2/6
別科19、学部53、短期研修24
 
日本語ネットワークIN長崎 専任5 7
 
いろは塾 0/7 中国帰国者クラス 5     
一般 5    
留学生 2
 
活水女子大学 5/3 35
 
地球市民広場 ボランティア10 25
 
 
[大分県]
大分大学 167
 
日本文理大学
学部及び別科日本語課程
   
学部239 別科88
 
明日香美容文化専門学校 
日本語科
108
 
APU立命館アジア太平洋大学
 
 
[熊本県]
熊本大学(留学生センター) 304名(2008年2月1日現在)
 
熊本学園大学 125
 
熊本県立大学 29
 
湖東カレッジ教育芸術専門学校日本語科 23
 
熊本工業専門学校 日本語科 33
 
熊本YMCA 75名(2008年2月現在)
 
湖東カレッジ
教育芸術専門学校日本語科
 
 
[宮崎県]
宮崎大学 79(2007年5月1日現在)
 
宮崎公立大学 11(2007年5月1日現在)
 
宮崎産業経営大学 24(2007年5月1日現在)
  
都城工業高等専門学校 4(2007年5月1日現在)
 
えびの高原国際専門学校 3(2007年5月1日現在)
 
南九州短期大学 9(2007年5月1日現在)
 
宮崎国際大学 2(2007年5月1日現在)
 
宮崎ユニバーサルカレッジ 3(2007年5月1日現在)
 
 
[鹿児島県]
鹿児島大学 316
 
鹿屋体育大学 15
 
志學館大学 2/1 学部留学生17名 交換留学生6名
(2008年1月31日現在)
 
鹿児島純真女子大学 2/2 7
 
鹿児島アジア・太平洋
農村研修センター
 
九州日本語学校 5 35名(2008年3月現在)
 
 
[沖縄県]
沖縄国際大学 学部生 68
短期留学生 12
科目等履修生 20
 
琉球大学 296名(2007年11月1日現在)
 
 
[山口県]
[各地区の近況]

福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県山口県


福岡県

北九州地区

<北九州市立大学(北方キャンパス)>

1.2007年度後期

2007年10月に短期(1年間)留学生として新しくイギリスから7名、韓国から7名が来学しました。1学期から来ている7名(中国5名、オーストラリア2名)と合わせて21名の短期留学生が北方キャンパスで学びました。
北九州地域在住の日本語学習者を対象とした「日本語入門講座」の累計受講者数が40カ国890名に達しました。これからも地域の受講者のニーズにより対応したコースをめざして、カリキュラム編成を行っていく予定です。

2.2008年度予定

短期留学生:4月に中国から5名、オーストラリアから3名、韓国から2名の計10名が新しく加わります。昨秋から来ている14名(イギリス7名、韓国7名)を合わせると、 短期留学生数は24名となります。
春学期の「日本語入門講座」の予定は以下の通りです。英語版の講座説明が北九州市立大学のホームページ(トップ)http://www.kitakyu-u.ac.jp/のニュースの欄に出ていますので、どうぞ参考にしてください。
   受講期間:会話コースⅠ 4月11日−7月24日
        会話・読み書きコースⅡ 4月14日−7月24日
   面接:3月29日(土)午前10時30分−12時
      北九州市立大学2号館2階209教室
   担当事務:北九州市立大学国際教育交流センター
        tel/fax:093-964-4202

<北九州市立大学(ひびきのキャンバス)>

1. 2007年度後期
11月より「アジア人財資金構想」高度専門留学生育成事業が、北九州学術研究都市で開始されました。これは、修士課程を卒業後、日本国内の日本企業への就職を希望する優秀な留学生に対する教育プロジェクトです。そのプログラムの一環として、北九州市立大学工学部、九州工業大学、早稲田大学、3校の大学院国費留学生を対象に、北九大工学部において「上級ビジネス日本語」を開講しました。このプログラムでは、学生達は在籍2年間、「ビジネス日本語」の他に「情報」「環境」「ビジネス」「産学連携」をキーワードとする専門分野の教育も受け、企業へのインターンシップの機会も与えられます。今後、日本における留学生教育も「量から質へ」と向かい、このプログラムから巣立ってゆく留学生たちが、アジア諸国間のよりよい協力関係の発展のために貢献してくれることを願って日々教育に携わっています。
(2)2007年度後期工学部の留学生1年生向け授業「日本事情B」において、学生達が第7号留学生新聞「あしたは晴れ」を発行しました。そのウェブページも公開していますので、どうぞ以下のURLにアクセスしてご覧下さい。
http://icp.is.env.kitakyu-u.ac.jp/%7Enihongo/08shinbun/index.html

2.  2008年度予定

今年度で、今までの学部生向けの中国大連特別選抜は終了しますが、来年度より大学院入学希望者対象の募集が大連理工大学の協力を得て開始し、11月には理工大学において北九大大学院研究科が入試を実施します。同時に、理工大学部生で理系素養のある外国語学院生にも理系への門戸を開くために、北九大の環境資源システム系(環境経営系が主)の専門コースに受け入れる予定です。
来年度より、工学部に北九大の「基盤教育センター分室」が開設され、我々日本語教員は英語教員や経済系の教員とともに、工学部を離れセンターへ異動することとなりました。所属は変わりますが、教育体制に変化はありませんし、居場所も今まで通り工学部です。


<九州工業大学>

1.2007年度後期
今回で4年目の韓国の昌原大学校との短期プログラムが1月から2月にかけて行われました。9名の学生が1ヶ月間、日本語入門と材料学のための機器分析について学び、日本文化研修を行いました。


<国際村にほんご教室「2007年10月更新分」>

近況:
国際村にほんご教室は、毎週日曜日にサバイバル教室、初級教室Ⅰ、初級教室Ⅱの3クラスを開講しています。現在、約20名のボランティアが、担当を調整しながら運営しています。学習者の皆さんの出身地域は、アジアを始め、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど、世界各国に広がっており、また、その職業も日本企業で働いている人もいれば、専業主婦もいて、教室は、日本語学習をとおして交流の場にもなっています。

場所:国際村交流センター(北九州市八幡東区平野1丁目1−1)
日時:毎週日曜日 サバイバル教室(11:00〜12:40)
         初級教室Ⅰ  (13:30〜15:10)
         初級教室Ⅱ  (11:00〜12:40)
費用:テキスト代、資料代のみ。
テキスト:(サバイバル・独自編集、初級Ⅰ「みんなの日本語1」、初級Ⅱ「みんなの日本語2」)
研究会:月に一回、実践に基づいて、テーマを決めて勉強会をしています。

講師募集:いつでも手を広げてボランティア募集をしています。ヤル気のある方、お待ちしています!

連絡先:村上 光徳  電子メール アドレス : 



福岡地区

<九州大学 留学生センター>

1.2007年度後期

2007年12月15日、16日に第二言語習得研究会第18会全国大会(九州大会)が開催された。初日は「第二言語習得研究と教材作り」をテーマにパネルディスカッションが行われた。2日目の午前中には門田修平氏による基調講演「第二言語学習の科学:外国語上達のメカニズム」があり、午後からは高等発表およびポスター発表が行われた。

2008年3月8日に福岡JSL研究会の定例勉強会が九州大学留学生センターで行われ、4名が各自の研究について発表した。

2.2008年度予定
福岡JSL研究会主宰で8月に講師を招き、九州大学で研究会を行う予定である。
再来年度ではあるが、2009年10月に日本語教育学会秋季大会が九州大学で
開催される。


<福岡女子大学>

1.2007年度後期
10月9日~12日に、タシケント東洋学大学で日本語を学ぶ学生数名が体験授業のため本学を訪れました。書道、日本史、日本文学などの授業の他、本学学生との交流会も催されました。

<福岡女学院大学>

1.2007年度後期
今年度から、留学生会が国際交流会と名称を変え、留学生と日本人学生が一緒に活動をしています。12月には大学近くの井尻商店街からの依頼で、歳末大売出し期間中、数回、餃子などの中国の食べ物とチヂミなどの韓国の食べ物を作って売りました。2月には日帰り旅行で長崎へ行き、歴史文化博物館やランタンフェスティバルを楽しみました。

<久留米大学>

研究会報告:
2007年6月2日・3日に久留米大学御井キャンパスにおいて、日本語教育学会の研究集会および研修会が行われました。詳細は学会報告をご覧ください。
〈留学生別科〉1年コースと1年半コースがあり、レベル別に3つのクラスを設けています。9月からの新入生を加えると、45名になります。国籍は全員中国ですが、アメリカ、韓国、台湾からの交換留学生も別科のクラスで日本語を受講しています。
〈学部留学生〉
外国語科目としての日本語が1年生から3年生まで、必修あるいは選択科目として設置されています。1年生と2年生はそれぞれ能力別にクラス編成が行われ、運用力のさらなる向上を目指してきめ細かな指導を行っています。また、授業以外には、「留学生支援タイム」(毎週3回)において留学生からの質問や相談に対して日本語教師がチューターとともに対応しています。

近況:
留学生の自主活動グループとして久留米大学留学生会が組織されています。国際交流センターと協力しながら、留学生に関わる活動を行っています。年間を通じて様々な行事を企画運営するとともに、スポーツや学外活動などを通じて近隣の大学の留学生会との交流活動も行われています。そのほか、学内には留学生との交流に関心を持つ日本人との交流活動グループがいくつかあるほか、日本人学生と留学生による翻訳・通訳サークルが今年度から始動しています。

<福岡大学>「2007年10月更新分」


学生数 中国 178/韓国 22/その他アジア 10/欧州1 8/北米 1/ 中南米 1/計 232


佐賀県

<佐賀大学>(佐賀市)

近況:
佐賀大学では、平成20年前期より、文化教育学部の学生対象に「日本語教育実習」の授業を開講します(担当教員:横溝紳一郎)。「日本語教育概論」「日本語教授法I」「日本語教授法II」の履修が、「日本語教育実習」の履修には必要です。以下のようなスケジュールで授業を進める予定です。

・教科書分析
・授業見学・分析方法についての講義・練習
・教案作成
・実習生同士のマイクロティーチング(模擬授業)
・佐賀大の留学生センターの授業の見学
・佐賀大の留学生センターでの教壇実習
・国内と国外での日本語教育の違いについての講義

日本語教育実習の総仕上げとして、海外実習を行うことも予定しております。



<弘堂国際学園>(鳥栖市)

近況:
弘堂国際学園は開校以来、地域の国際交流活動に積極的に取り組んでおりますが、2007年10月以降は以下の活動に協力及び参加しました。
11月 佐賀県地域婦人連絡協議会との交流で料理、ネパールダンス披露
10月 地域の運動会「ふれあいFesta in 外町」に参加
12月 年末大掃除として学校所在地週辺の大掃除、鳥栖駅、田代駅をボランティア清掃
鳥栖警察署より地域住民としての交通ルール他、地域生活者としての諸注意の説明を受けました。
2月 田代小学校他、地域の小学校の総合学習に協力し当学園在学生が出身国紹介をパネルで紹介、小学生が歌や日本の文化、学校案内などで相互交流
2月 ライオンズクラブ主催中学生主張大会においてアトラクション参加として当学園在校生によるスピーチ、学生の出身国の衣装と言葉をファッションショーで紹介
通年 (財)佐賀県国際交流協会の要請に従い、小・中学校、高校、地域の交流団体で国際交流理解講座派遣講師とし国際交流、異文化理解講座に参加。

講師の募集:
非常勤講、専任講師への応募は常時受け付け応募の方を登録させていただき、必要に応じてお声かけをさせていただいています。随時、ふるってご応募ください。
電話:0942-81-5075
ホームページ:http://www.codoi.com/



<アバンセ>(佐賀市)「2007年10月更新分」

佐賀市のアバンセで毎週水曜日の夜実施されている「日本語会話教室」は、ボランティアグループ「日本語ネットワーク佐賀」が、(財)佐賀県国際交流協会から委託を受けて実施している。
〈平成19年度日本語会話教室〉

前期
1 日  程: 4月11日から7月18日まで 全14回
2 受講者数: 子供クラス、 初級クラスⅠ、 初級クラスⅡ、中級クラス、4クラス総計66名
3 内  容: クラス分けテストを行い、受講者のレベルにあった授業を展開した。
4 講  師: 初級Ⅰ・・・・・・貞松  子供・初級Ⅱ・中級・・日本語ネットワーク (初級Ⅱについては、受講者も多く、またレベル差もあったため、グループに分けて細かい対応を行った。)

後期
1 日  程: 9月5日から12月19日まで 全14回前期と同じ内容・講師で実施中。受講者数はまだ確定していない。


*学習者の国籍
中国、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ルーマニア、エストニア、インドネシア、マレーシア、タイ、バングラデシュ等、15カ国前後

*学習者の職業
小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生、ALT、県の研修員、企業の研修員、主婦等

*発表・交流会
例年12月の最終回に実施。今年度も実施予定。発表の機会を与えることにより、受講生の日本語学習の意欲を増大させ、また日本語力の向上を確認できる。

*特記事項
夏休みと冬季は、自主事業として、それぞれ4~10回実施。

*「日本語ネットワーク佐賀」のメンバーは、セミプロから学生までいろいろな人がいて、力量もさまざまである。不定期ではあるが、勉強会を開いている。
〈生活日本語教室〉

*(財)佐賀県国際交流協会の平成19年度の新規事業として開講。上記「日本語会話教室」の時間帯に参加できない主に主婦等を受講生に想定している。
①日  程 : 平成19年10月4日から平成20年1月24日まで 全15回
②受講者数 : 未定
③内  容 : 日本で生活する上で直面する日本文化、習慣、風習などを日本語学習を通じて学ぶ。
④講  師 : 貞松(生活日本語支援ボランティア)

*この事業の特色は2点ある。
1 「昼開催・託児付き」で、これまでの教室に参加できなかった学習者を対象にしていること。
2 ボランティアで参加する講師グループは、開講直前の1ヶ月間養成講座を受講した受講生で構成される。つまり、養成講座で学んだことが直ぐに経験でき、その後の活動に繋がることが期待される。日本語指導ボランティア養成講座と日本語教室運営が連動している新しい取り組みと言えよう。


<(財)佐賀県国際交流協会>

近況:
平成19年4月~12月 日本語会話教室 (夜間教室・前後期各14回開講)
平成19年9月 生活日本語支援ボランティア養成講座 (4回)
平成19年10月~平成20年1月 生活日本語開講 (昼間の日本語教室・15回)
平成19年11月17日 賛助会員に向けてタイの料理教室 (留学生が講師として来
てくれました)
平成19年12月2日 さが国際交流・協力フェスタ
平成19年12月15日 国際協力・貢献ボランティア① 「国内外の日本語支援」
平成19年12月26日 国際協力・貢献ボランティア② 身近に出来る国際協力~
フェアトレードってなんだろう?~
平成20年2月22日、28日 国際理解講座 講師勉強会
平成20年3月11日、13日 メディカルインタープリター(医療通訳者)養成講座

通年 国際理解講座 講師派遣事業 (たくさんの留学生が活躍しています)
通年 インターンシップ受入 (留学生の受入もしています)
隔月 佐賀国際交流・協力情報紙 HelloSAGA 発行
年4回 ボランティアによる生活情報紙 ねっとわーくさが発行

4月以降の勉強会、イベントなどのお知らせ:
平成20年11月 さが国際交流・協力フェスタ2008開催
国際交流ボランティア研修会 年4回
国際交流ボランティア全体研修会 1回
国際協力・貢献ボランティア研修会 年2~3回
生活日本語教室開講(支援ボランティア養成講座+教室運営)
日本語会話教室開講
医療通訳者養成講座
通年 国際理解講座 講師派遣事業 (たくさんの留学生が活躍しています)
通年 インターンシップ受入 (留学生の受入もしています)
隔月 佐賀国際交流・協力情報紙 HelloSAGA 発行
年4回 ボランティアによる生活情報紙 ねっとわーくさが発行

当協会登録ボランティアの活動:
・ワールドプラザ管理ボランティア募集
・国際理解講座 講師サポートボランティア募集
・ 当HP多言語版イベントカレンダー翻訳ボランティア募集

長崎県

<長崎大学>

1.2007年度後期
1 新しいプログラム
昨年10月からは新しいコースとして「上級日本語・日本文化コース」(Advanced Japanese Language and Culture Course)が始まりました。これは、中国の福州大学外国語学院で日本語を専攻する学生4名が私費で来日し、本学で1年間、日本語と日本文化について学ぶプログラムです。
2 研究会・勉強会・イベント
2008年2月13日 長崎大学留学生センターFD研究例会
宮原彬(ヴェトナム・貿易大学)「ドイモイ推進下の日本語教育」



<長崎外国語大学>

近況:
(1)学生
留学生たちはボランティアで自分の言語を教える、さるく博ボランティアに登録し、外国からの観光客を案内する、長崎県地域政策課の事業「学生さんのまちおこし」に参加し、時津町を五言語で紹介するウェブページを作成するなど、活動の幅を広げています。
短期留学生たちが恒例の学内暗誦大会に参加し、詩の暗誦や自己紹介スピーチをおこないました。これは英語をのぞく初習言語(西・中・独・仏)を学んで1年以内の学生が参加する行事で、本学ではJASINと称する短期留学生たちの出番です。

(2)教員
日本語日本文化コース主任の職にあった仲矢信介が転出し、代わって新居田純野(にいだすみの)を迎えました。また、安田眞由美(やすだまゆみ)も専任スタッフに加わり、専任は2008年4月より、4名となりました。
 
(3)その他
短期留学生の増加により、宿舎、ホームステイ先の不足が深刻です。とりわけ男子学生についてそうで、2007年秋学期から、新しくビジネスホテルを借り上げました。公的支援が望まれます。



<長崎純心大学>

1.2007年度後期
2007年12月15日(土)14:00-15:30 第3回長崎純心大学日本語教育公開講座「役割語から見た日本語」講師:金水敏(大阪大学大学院文学研究科教授)
今年も公開講座は行いますが、後期を予定しています。


2.2008年度の予定
2008年4月12日(土)~7月12日(土)10:30-12:00「外国人のための日本語講座」初級・中級・上級 場所:純心女子高校内 江角記念館


<長崎総合科学大学>

1.2007年度後期
11月23日 国際交流プログラム 凧あげ体験(長崎では「はたあげ」といいます)
12月8日~9日 留学生研修旅行(大分・熊本方面)
12月16日 言語教育センター・別科日本語研修課程共催
外国語によるスピーチコンテスト開催;
本学で外国語を学ぶ日本人学生、留学生多数参加

2.2008年度予定
5月または6月  留学生歓迎パーティー
6月末~7月末  韓国協定校より留学生を迎えて「短期日本語プログラム」

3.教師、講師などの募集情報
上記日本語プログラムの非常勤講師を募集します。
日程の詳細は未定。日本語初級クラス、午前2コマ(90分×2)担当。
教材「みんなの日本語初級Ⅰ」、長崎近郊在住の方
問い合わせ先(4月以降にお願いします) webmaster@bekka.nias.ac.jp




<いろは塾>

当団体は異文化理解支援、文化的マイノリティの支援を目的とするNPOです。活動は、中国帰国者の生活・言語支援、日本語教師および日本語教師を目指す人の研修、異文化理解イベント(料理イベント、話を聞く会)などを行っています。

1.2007年度後期
日本語教師研修
4月 直接法体験(韓国語)
8月 モデル授業(読解)と勉強会
9月 実習型日本語クラス
日本語クラス
10月 日本語能力試験直前対策クラス(有料)
・イベント
5月 ニューカマーのためのガレージセール
6月12月2月 作って食べよう世界の料理
7月11月  留学生・中国帰国者・外国人労働者などいろいろな人の話を聞く会


2.2008年度予定
2007年度とほぼ同じですが、詳しい日程等はお問い合わせください。
中国帰国者の支援事業の本格始動を計画中です。

3.教師、講師などの募集情報
日本語教師に限らず当団体の活動をお手伝いくださる方を募集しています。
現在、留学生がスタッフとして活動しています。

お知らせ
当団体では常時会員を募集しています。当団体の活動に興味を持ってくださった方、やってみたいことがある方、大歓迎です。(http://www.geocities.jp/iroiroirohajuku/)

<地球市民広場>

長崎市に住む外国人のための初級日本語講座です。市民ボランティアが教えています。地球市民ひろば(長崎ブリックホール2階)にて、火曜日夜(4月~10月)・水曜日昼(6月~12月)・木曜日夜(10月~翌年3月)の3講座を毎年開講しています。
近況:平成19年10月4日から木曜日講座(毎週木曜日午後18時~)がスタートします。
お知らせ:平成20年3月に来年度日本語講座ボランティアを募集いたします。是非ご登録お願いいたします。


<日本語ネットワークIN長崎>

近況:
現在、ボランティアで日本語を教えてくれる人を募集中です。学習者は長崎市で生活する外国人です。日本語の授業は、毎週土曜日の午後2時から3時半まで長崎県総合社会福祉センターで行っています。ご関心がおありでしたら、下記までご連絡ください。
長崎市三景台町16-18 西久保 TEL 095-821-6454


大分県

<大分大学>

近況:
2007年10月以降の主なイベントとしては、12月15日に大分市で「留学生による日本語
弁論大会」が開催され、本学から2名の学生が参加しました。また、12月16日には大
分市内の公民館において「世界のダイニング」と称する交流行事が行われ、留学生が
自国の料理を自治会の皆さんへふるまうなどして地域との交流を深めました。


< 日本文理大学学部及び別科日本語課程 >

1.2007年後期
留学生の主な活動としては、
10月20日(土)~10月21日(日)、本学の学園祭「一木祭」が開催され、別科の留学生を中心に模擬店を出店しました。これは別科の取り組みとして恒例の行事になっていますが、今回は11店舗の各国料理の模擬店が並んで活況を呈していました。
地域の「留学生と交流を進める会」との行事として、10月27日(土)「観月交流会」、11月23日(金)「グランドゴルフ焼肉大会」などに参加しました。
12月15日(土)、大分地域交流推進会議主催による「外国人留学生による日本語弁論大会」が大分市コンパルホールで開かれ、県下各大学の代表12人の発表がありました。本学からも別科1名を含む2名の学生が熱弁を振るいました。
12月21日(金)、別科「日本語スピーチ発表会」があり、クラス紹介者によるユーモラスな紹介を受けて、別科12名のクラス代表による発表などがありました。
本学の学部入学の留学生の増加に伴って、学部の受け入れ体制の問題など、入試の見直し、学部開講日本語科目の抜本的な見直しなど具体的な提案も含めて、全学的に動き始めています。


<明日香美容文化専門学校日本語科>

1.2007年度後期
   ★学校行事としてボウリング大会、書初め大会、もちつき大会を行いました。
    勉強会は9月、3月に教務全体で勉強会を行いました。

<APU 立命館アジア太平洋大学>


熊本県

<熊本大学(留学生センター)>

1.2007年度後期
留学生数
 2008年2月1日現在 304名
学長からの重点配分を受け、協定校(および交換協定締結予定校)における日本語教育に関するアンケート調査をし、うち3大学(韓国-東亜大学校、ドイツ-ボン大学、ポーランド-ワルシャワ大学)へ2007年11月、12月に赴き、日本語教育現地調査を実施しました。日本語教育担当者・責任者との情報・意見交換、授業見学、学生との懇談・インタビューなどを行いました。来年度も予算を獲得することができれば、他の大学での現地調査を継続する予定です。


2.2008年度予定
国際化推進機構(仮称)の設立、留学生センターの改組等が手の届かぬところで進められています。「国際」を冠にした新センターは、8月にオープン予定とのことです。
日本語補講クラスにあたる「日本語教室」に来年度「ビジネス日本語」のクラスを設けることになりました。日本語能力試験2級レベル相当以上の留学生・研究員を対象にしています。

<熊本県立大学>

1.2007年後期
10月20日から29日まで学生3名が韓国祥明大學校で、10月28日から11月6日まで2名がタイのワライラック大学で、11月18日から25日まで6名が中国の広西大学で日本語の教育実習をしました。
2月9日(土)の午後1時から3時、熊本県立大学創立60周年記念シンポジウムのひとつとして、文学部フォーラム「あなたの“ことば”が失われるとき-失語症と大学での言語研究-」を開催しました。言語聴覚士と認知言語学者と日本語教師の三人がパネリストで、そこに、失語症の方たちへの言語調査をおこなった学生たちの発表が加わりました。
2月16日(土)の10時から4時半まで、愛知淑徳大学の小島祥美先生をお招きし、日本語による多文化共生社会の実現を目指している熊本市内のボランティアグループの集まりである「そうよ_かたらん会」、そして、熊本県国際協会、(財)熊本市国際交流振興事業団、熊本県立大学の主催で、「第5回生活日本語ボランティア研修会」を開催しました。
熊本大学工学部では日本語の発音学習ができるe-learningシステムを開発中。3月31日に、日本語教育の現場ではどのような発音指導がなされているか、宇佐川教授と教授の研究室の学生、および、本学日本語教育研究室の学生を対象に、勉強会をひらきます。


2.2008年度予定
2006年、2007年と熊本県内の小中学校で、日本語支援を必要とする子どもたちの担任をなさっている先生方、あるいは、子どもたちに接していらっしゃる方々のための
研修会を開いています。今年も、8月の初め頃にひらく予定です。


<熊本学園大学>「2007年10月更新分」


学生内訳:
中国 103、韓国 11、アメリカ 5、イギリス 2、ニュージーランド 1、タイ 1、ベトナム 1、ミャンマー 1


<湖東カレッジ教育芸術専門学校日本語科>

1.2007年後期
卒業生の受験指導等に追われており、特に企画はありません。

2.2008年度予定

学生数が2月末に分かるので、その結果をふまえて、来年度の計画を立てたい。


<熊本工業専門学校 日本語科>

1.2007年度後期
2年生の文化体験
 (陶芸、柔剣道・東部環境工場見学・日舞・和装・茶道・初午大祭・裁判所見学)
春節パーティー
2/6 中国の旧正月を祝い、学生が手作りの料理を持ち寄った。料理コンテストも行われ、学生が持ち寄った料理の中から3点が選ばれ表彰と副賞が贈られた。
卒業発表会
3/4予定 毎年恒例の2年生による発表会。今年は11名がそれぞれスピーチ、文化体験報告若者言葉、ビリーズブートキャンプ等のエンターテインメント的要素も取り入
れ発表する。
卒業式 
3/19予定 本校5科合同の卒業式が本校内で行われます。

2.2008年度予定
入学式  4/10
4月~7月
   熊本東警察署からの講話
4月~5月
   新入生歓迎バーベキュー大会



<熊本YMCA>

学生数 75名    (2008年2月現在)
国別内訳   
中国 62名  台湾4名  韓国4名  ロシア1名  タイ1名  香港1名
ミャンマー1名 スリランカ1名


宮崎県

<宮崎大学>

近況:宮崎大学大学院教育学研究科学校教育専攻「日本語支援教育専修」(=日本語教員養成プログラム)では、今年度7名が修了、国内外へ赴任します。 4月からの新年度には9名の新入生がこの修士課程で学ぶ予定です。2年次生や研究生などを入れますと20名ほどがこの課程に在籍することになります。 また、教育文化学部では、4月から開設される「言語文化コース」(定員15名)で「国際交流・日本語支援教育基礎」「国際交流マネジメント論」「日本語支援教育研修」「外国語現地研修」等の授業科目を通して、日本語教育・ 教員養成の基礎を学ぶことができるようになります。

1.2007年度後期
新外国人留学生歓迎会(外国人学生の会・MUFSA)
日 時 平成19年4月21日(土)、10月20日(土)
スポーツフェスティバル(外国人学生の会・MUFSA)
日 時 平成19年7月7日(土)、12月8日(土)
大学祭(中国人留学生会、マレーシア留学生が出店)
日 時 平成19年11月16日(金)~18日(日)
見学旅行(佐賀・長崎・熊本)
日 時 平成20月年2月29日(金)~3月2日(日)
卒業パーティ(MUFSA)
日 時 平成20月年3月22日(土)



2.2008年度予定
新外国人留学生歓迎会(外国人学生の会・MUFSA)
日 時 平成20年4月、10月
スポーツフェスティバル(外国人学生の会・MUFSA)
日 時 平成20年7月、12月
大学祭
日 時 平成20年11月14日(金)~16日(日)
見学旅行
日 時 未定
卒業パーティ(MUFSA)
日 時 平成21月年3月


<宮崎地域留学生交流推進協議会>

1.2007年度後期
平成19年度「留学生と大いに語ろう会(旧:留学生シンポジウム)」
日 時 平成19年11月17日(土)午後1時
場 所  宮崎大学 教育文化学部講義棟1F

テーマ 「日本の教育について思うこと」
共 催 (財)宮崎県国際交流協会/宮崎マリーンライオンズクラブ
バスツアー(外国人防災啓発事業)
時 期  平成19年10月27日(土)
場 所 高鍋町(防災施設見学)と西都原(考古博物館見学)
共 催 (財)宮崎県国際交流協会
就職希望の留学生のためのビジネスマナー講座等
時 期  平成19年11月28日(水)
場 所 宮崎大学 図書館3階視聴覚室

2.2008年度予定
バスツアー(外国人防災啓発事業)
時 期  平成20年10月25日(土)
場 所 高鍋町(防災施設見学)とその他(文化施設見学等)
共 催 宮崎県国際交流協会
平成20年度「留学生と大いに語ろう会(旧:留学生シンポジウム)」
日 時 平成20年12月13日(土)午後1時
場 所  宮崎公立大学交流センター
テーマ 「テーマ:日本で生活するうえで、外国人が不便だと思うこと」
共 催 (財)宮崎県国際交流協会/宮崎マリーンライオンズクラブ
就職希望の留学生のためのビジネスマナー講座
時 期  平成20年11月28日(金)
場 所 宮崎大学 図書館3階視聴覚室



鹿児島県

<鹿児島大学>

(1)鹿児島大学の近況
鹿児島大学留学生センターでは郡元キャンパスの日本語プログラムとは別に、2007年度より「日本語5週間プログラム」を開講しました。5週間プログラムは従来の家族サポートプログラムを発展させたもので、国際交流会館と桜が丘国際交流室で、来日時期に応じて受講できるように、1期5週間のコースを年間5期に分けて開講しています。レベルは初級を4レベル設定し、それぞれ週に3コマ開講しています。他にレベルフリーで、漢字や作文など、受講生のニーズに応じて学習をサポートする2コマのワークショップのクラスもあります。開講の時期は、大学の学期とは少しずらし、5月、6月、9月、11月、1月に設定しています。このプログラムは留学生の家族、研究者のほか、学期途中に来日した研究生などが受講しています。

(2)鹿児島日本語教育研究会 第二回例会の開催
鹿児島日本語教育研究会では、2007年度第二回例会を以下のように実施しました。
  日時:3月15日(土)午後1時半から
  場所:鹿児島大学留学生センター会議室
  発表者:尾崎由美子氏
  演題:「教室の中のコミュニケーションに関する質的研究―「笑い」の場面を通して―」

(3)沖永良部島 和泊町における日本語教室について
和泊町主催の日本語教室について、担当教師の方より状況を報告していただきました。

①近況:和泊町子育て支援課の取り組みとして、2007年5月から、1ヶ月3回、外国人のお母さんたちを対象に日本語教室を行っています。1回の授業は1時間、授業中は子育て支援課の保育士による託児サービスがあり、安心して勉強できるようになっています。ゆくゆくは、日本語の読み書きも含めてできるようになりたいというお母さんたち、ひらがな、カタカナ、漢字や語彙、日常会話や日本事情など、幅広い内容を勉強しています。通常参加者は4人から8人、時々自分の国の料理を作って食べあう料理会、季節の行事を体験する会などのイベントもしています。

②来年度の動向:4月以降も1ヶ月3回、日本語授業を継続していきます。日本語初級の内容がだいぶできるようになってきたので、月1回、日本人のお母さんたちとペアで会話をする会話授業をとりいれていきます。

③教師、講師の募集:募集は特にありませんが、会話練習の相手をしていただく日本語ボランティアは毎月募集します。

<鹿屋体育大学> 

1.2007年後期
 毎年恒例の留学生日本語スピーチコンテスト(第11回)と支援交流会を平成19年12月11日(火)に開催し、学内外含め約90名の参加者がありました。後期10月来日した留学生に日本語の初心者が多い事に加え、長期在籍する留学生の中に日本語スピーチコンテスト参加に疑問を抱く者もあると聞き、スピーチコンテスト開催等に関するアンケートを実施後開催することとなりました。コンテストは、特に10月来日した留学生らの健闘ぶりに目を見張るものがありました。まだ日本語の勉強を始め二ヶ月にもならない留学生らが身振り手振りをまじえ写真も見せながら、また鹿児島弁もまじえながら堂々とスピーチした結果、10月来日組の留学生から各1名が最優秀賞、優秀賞に選ばれました。今年度は事前に留学生達が指導教員のところへ出向きコンテスト参加の依頼に回ったにもかかわらず、教員の参加が少なかったのは大変残念でした。来年度以後留学生指導教員など多数の先生方の参加を得られるよう留学生専門委員会等でスピーチコンテストと支援交流会の開催全般について検討し改善していければと思います。12月末には、留学生の日本文化体験会として「餅つき」を実施しました。また1月15日に、アジア太平洋農村研修センターに研修に来ていた韓国徳成女子大学学生と本学留学生達(日本人学生2名含む)が高隈のセンターで日本事情に関する討論会を行ないました。

2.2008年度予定
 4月には韓国の交流協定校韓国体育大学校から留学生2名を新しく迎える予定です。また平成19年度をもって長年本学の日本語補講を担当頂いた外部講師の四元朋子先生が辞められましたが、新年度はアジア太平洋農村研修センターの川崎先生に所属先を通し日本語補講担当を依頼する予定になっています。


<志學館大学>

近況:
留学生数は、2008年1月31日現在、学部留学生17名(中国16名、台湾1名)、交換留学生6名(中国・マカオ2名、台湾2名、韓国2名)です。
日本語教育関係では、11月~12月に日本語教育実習があり、4名の実習生が在住鹿児島の外国人に初級レベルと中級レベルの授業を行いました。なお、主専攻(日本語教育コース)および副専攻の修了生計10名が今春卒業しますが、そのうち1名が韓国の日本語学校に就職します。

2008年度予定:
本学ではこれまで主専攻と副専攻で日本語教師養成を行ってまいりましたが、来年度入学生から副専攻(志學館大学日本語教員養成副専攻課程)に一本化することになりました。

<鹿児島純心女子大学>

近況:
2007年度日本語教員養成課程教壇実習参加者10名(薩摩川内市国際交流センター)


<鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター>

1.2007年後期
2007年 9月~10月 鹿児島県海外技術研修員への日本語日本文化指導(2ヶ月間)
2008年 1月 韓国徳成女子大学校生20名への日本語日本文化研修(12日間)
2008年 1月 韓国江陵大学生20名への日本文化研修(4日間)
2008年 2月 韓国全州大学校・群山大学校制生各10名への日本語日本文化研修(13日間)

2.2008年度予定
2008年 6月 香港大学生20名への日本語日本文化研修
2008年 7月 マカオ大学生20名への日本語日本文化研修
2008年 8月 香港中文大学生20名への日本語日本文化研修
2008年 8月 鹿児島県新任ALTへの日本語日本文化研修


3.教師、講師などの募集情報 お知らせブログに掲載しています。



<九州日本語学校>

九州日本語学校は、2003年10月開校した日本語教育振興協会認定校です。

1.2007年度後期
学習者数:35名
学習者の出身国:中国・韓国・ネパール・ベトナム・マレーシア・スイス・ドイツクラス数:5クラス(初級Ⅰ・Ⅱ、中級、上級Ⅰ・Ⅱ)教員数:5名
(2008年3月現在)

近況:
レベル別少人数クラスを目指していますが、初級は多国籍で10名以上のクラスになることもあります。いろいろと課題も多いですが、それぞれの目標を持った学習者たちとにぎやかに日々格闘しています。
進学を目標に就学ビザで入学してくる学習者と、生活のために日本語が必要な学習者が同じクラスになることもありますので、そのクラス運営が、今の大きな課題のひとつです。
授業だけでなく様々な行事を通して日本を理解してもらう目的で、学校行事を月に1回のペースで実施しています。2007年10月から2008年3月までに実施した行事は次の通りです。

2007年 10月15日 10月生 入学式(14名入学)
11月13日 交流会(鹿児島市立南小学校)
11月18日 新入生対象 市内観光ツアー
12月10日 餅つき大会(在校生・卒業生35名参加)
12月14日 第1回校内スピーチコンテスト
2008年 1月7日 書初め&お雑煮会
1月14日 第13回外国人による日本語スピーチコンテスト参加
1月15日 指宿砂蒸し温泉体験ツアー
1月30日 NHK鹿児島放送局見学&放送体験
2月15日 陶芸教室
2月28日 健康診断(東部保健センター)、 交流会(指宿市立柳田小学校)
3月7日 料理会(県民交流センター)
3月14日 第3回卒業式

2.2008年度予定
2008年 4月上旬 お花見会
4月14日 4月生入学式


2008年4月以降の学校行事日程については、3月中旬に決定します。
4月と10月に新入生が入学してきますので、新入生対象の行事は年に2回実施されます。
今年から5月と11月にスポーツ大会を実施しようと考えています。
職員の勉強会については、今のところ校内でしか実施していませんが、今後はもっと積極的にする必要があると考えています。


3.教師、講師募集 お知らせブログに掲載しています。

沖縄県

<沖縄国際大学>

☆研究会報告
 沖縄県大学等日本語教育研究会2007年度第2回研究例会が以下の要領で催されました。
講演会:「言語学との出会い」
講演者:カッケンブッシュ知念寛子先生
日時:11月10日(土)
場所:沖縄国際大学

☆研究会のお知らせ
・2008年6月21日(土)・22日(日)に沖縄国際大学に於いて、下記の要領で日本語教育学会の研究集会・会員研修が催されます。
  21日:研究集会 13:00~17:30
  22日:会員研修 10:00~16:30
21日(土)は研究発表・実践報告と「講演」、22日(日)は関西大学外国語教育研 究機構教授の田尻悟郎先生を講師に迎えて研修が行われます。




<琉球大学>

近況:
2月29日 短期留学プログラム,日本語研修コース (大学院入学前予備教育)の合同閉講式
3月4日 共通教育科目日本語・日本事情の科目等履修生後期入学者選抜試験 予定3月末 合格者へ通知
4月14日 日本語研修コース (大学院入学前予備教育),短期留学プログラム,日本語日本文化研修留学プログラム開講,その他,後学期の授業開始予定
4月- 「アジア人材資金構想高度実践留学生育成事業」沖縄ブロック ビジネス日本語研修 開講予定

外国人学生数:留学生総数 296名(2007.11.1現在)
<アジア> 計232名(中国 88、韓国 22、バングラデシュ 27、その他アジア 95)
<中近東> 計5名、<欧州> 計19名、<アフリカ> 計11名
<北米> 計4名、<中南米> 計14名、<オセアニア> 計11名、

研究会開催:
2007年度沖縄県日本語教育研究会第3回研究発表会
日時: 2008年3月1日(土)13:30~16:20
会場: 場所:放送大学沖縄学習センター 5階 大講義室

随筆テクストを用いた読解指導―文学的文章の導入として―
* 立川 和美(流通経済大学)
時を表わす助詞「に」の使い分けに関する調査―日本語学習者を対象として―
* 窪井 海(琉球大学人文社会科学研究科修士課程)
* 金城 尚美 (琉球大学)
1日本語教師の実践的思考様式―教案作成を通して―
*清水 順子 (昴学園総合専門学校)
留学生の地域語にたいする意識―沖縄を事例として―
*副島 健作(琉球大学)
日本語母語話者による日本語母語話者会話の評価からわかること
*名嶋 義直(東北大学)
16:20-16:50 日本語の感情表現について
* 永野 マドセン 泰子 (イェーテボリ大学,琉球大学客員研究員)
* 鮎澤 孝子 (国際教養大学)


<沖縄県大学等日本語教育研究会>

研究会報告:
沖縄県大学等日本語教育研究会の2007年度第一回例会(年3回)が、沖縄大学で7月21日に開催されました。発表は、沖縄大学の関山健治准教授による「辞書からはじめる外国語教育―日本語・英語教育の視点から」という題でした。辞書編纂の歴史的原則と頻度順配列、辞書における規範主義と記述主義、辞書の分類等に触れ、辞書のスタンスの移り変わりということで化石標本としての辞書からコーパスの台頭を経て、オンライン辞書の台頭に至るまでを紹介してくださいました。そして、外国語学習への辞書指導に繋げるという日本語教育への示唆があり興味深い内容となりました。