2010年度 日本語教育学会 研究集会
 研究発表・講演   於:佐賀

 
日時 2010年6月5日(土)13:00〜17:00
会場 佐賀大学(本庄キャンパス 理工学部大学院棟)
http://www.saga-u.ac.jp/access/
http://www.saga-u.ac.jp/map/index.html
   
交通:1 バス利用:佐賀駅バスセンターからバスで約20分(190円)
「4番のりば」から市営バス11番 相応行 又は12番 東与賀行で「佐大前」下車
「4番のりば」から市営バス、63佐大前行で「佐大前」下車
   
交通:2 タクシー利用:佐賀駅からタクシーで約15分。
佐賀空港からタクシーで約20分
*タクシー利用の場合は、「本庄キャンパス」と指示のこと。
   
参加費 学芸員=500円 一般=1,000円 当日受付
   
問合せ先 下條正純(佐賀大学) E-mail:shimojo“AT”cc.saga-u.ac.jp
(“AT”を@に換えてください) 
   
 
12:30〜 受付
13:00〜 開会の挨拶
(終了後、4会場に分かれて研究発表
※ポスター発表は口頭発表より15分早く、13:05から始まります。
 《第1会場》 
13:20〜13:50 日本社会で共生するための異文化理解教育
齊藤仁志(長崎ウエスレヤン大学)
   
14:00〜14:30 若年層のボランティア教師育成と地域日本語教室の教室文化について
―熊本市と京都市の地域日本語教室の事例から―
塩入すみ(熊本学園大学) 
   
14:40〜15:10 学部生の日本語教育実習における歩みの時系列の報告
―日本語ボランティア教室での長期的な実習において―
加藤理恵(鹿児島純心女子大学)
   
 《第2会場》 
13:20〜13:50 インドネシア人日本語教師の初級授業に対する意識
―高校とそれ以外の教師との比較―
登里 民子((独)国際交流基金関西国際センター)
   
14:00〜14:30 論理的な文章を書くための指導法
―中級作文コースへの提案―
菊池富美子(九州大学)
   
14:40〜15:10 メディア・リテラシー育成をめざした日本語授業
―インターネット上の映像を利用して―
近藤有美(長崎外国語大学)
   
 《第3会場》
13:20〜13:50 小学校の英語活動で、日本語教師は何ができるのか −コーディネーター兼ALTとしての3年間の実践を通して見えてきたもの−
横溝紳一郎(佐賀大学)
   
14:00〜14:30 日本語学習者を対象とする古典日本語文法テキストの課題(4)―大連理工大学出版社『日本古典文法』を例として―
春口淳一(長崎外国語大学)
   
 《第4会場》 ポスターセッション会場
13:05〜15:25 日本語教室新設講座の試み
―北九州市若松地区の日本語教室の誕生とこれから―
矢野花織(財団法人北九州国際交流協会)・小林浩明(北九州市立大学)

ボランティア養成講座
―ブラッシュアップ編―の実践報告
貞松明子・城 保江・有瀬尚子(佐賀大学)

中国語を母語とする中級レベル学習者の口頭による描写説明の実践報告
権藤早千葉(久留米大学)

「留学生支援タイム」における支援の供与と受益
平川彩子(久留米大学)
   
15:25〜15:40 休憩
   
講演(15:40〜1710) 
「子どもたちの『知りたい!』『伝えたい!』を引き出す授業
−どの生徒も英語が好きになる中嶋マジックの秘密−」

      講師:中嶋 洋一氏(関西外国語大学 国際言語学部 教授)
 
講師から一言

学習者は、どういう時に「もっと知りたい!」「もっと伝えたい!」という気持ちに
なるのでしょうか。教師の発問、指示、説明をどのような内容にして、どのタイミング
でするのがよいのでしょうか。私自身の英語授業(中学校や大学)を、理論・具体的
実践方法の両面から詳しく分析していくことで、学習者のやる気を引き出す「原理・
原則」を、皆さんとご一緒に共有できたらと考えています。
 
   
17:30〜1930 懇親会(会場・参加費は未定。参加申し込みは当日です。)
(懇親会にはどなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。)


2010年度 日本語教育学会 研究集会
 会員研修   於:佐賀

 
日時 2010年6月6日(日)10:00〜16:30
会場 佐賀大学(本庄キャンパス 理工学部大学院棟)
http://www.saga-u.ac.jp/access/
http://www.saga-u.ac.jp/map/index.html
   
交通 6月5日と同じ
   
問合せ先 下條正純(佐賀大学) E-mail:shimojo“AT”cc.saga-u.ac.jp
(“AT”を@に換えてください) 
   
テーマ:ことばは「場面」の中で意味を持つ
−教師ができること、しなければならないこと、してはいけないこと−

講師:中嶋 洋一氏(関西外国語大学 国際言語学部 教授)

 
講師から一言

久しぶりに会ったおじさんに向かって言う"Uncle James!"と、すっかり変わってしまったおじさんに向かって言う"Uncle James?"とでは言い方が違ってきます。ポケットを探した後に言う"Do you have a pen?"と、居眠りをしている生徒に言う"Do you have a pen?"の意味も異なっています。このように、言葉は場面の中で「意味」をもってきます。指導者の仕事は、頭から「こうだ」と説明することではなく、学習者が場面を正しく読み取れるようにすることです。英語教育・日本語教育の両面から、「ことばの教育」のあり方について、皆さんとご一緒に考えていけたらと願っています。

 
   
定員 100名申込みの先着順とさせていただきます。定員を超えた場合に限り,
       受け付けられなかった旨お知らせいたします。)
   
参加費 日本語教育学会学会員=4,000円 一般=5,000円 当日受付にて納入
申込み受付開始: 4月19日から 
   
申込み受付開始 4月19日から
   
締 切 5月29日必着
   
申込方法 下記事項を明記して郵便またはメール添付にてお申し込みください。 
  1. 氏 名(漢字・ふりがな・ローマ字を全て正確に書いてください。)
 なお,学会員(会員番号),一般の区別を明記のこと
2. 現住所(郵便番号・住所・電話・FAX・E-mailアドレス)
3. 所属先(名称・郵便番号・所在地・電話・FAX・E-mailアドレス)
4. 日本語教育の経験
5. この研修を希望した理由
 
送付先 〒812-0053 佐賀県佐賀市本庄町1番地 佐賀大学留学生センター 下條 正純
E-mail:shimojo“AT”cc.saga-u.ac.jp (“AT”)を@に換えてください)
* この研修は終了後,(社)日本語教育学会より受講証明書を発行します。
   
中嶋近影 
なかしませんせい