九日連とは 九日連の活動へ 各地区のデータ
リンク集へ お知らせブログへつながります 研修会案内へ


2006年度はこちら 2007年度はこちら 2008年度はこちら 2009年度はこちら 2010年度はこちら
地域別 教員数・学生数
 
福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県山口県
機関名 教員数
専任/非常勤
学生数
[福岡県]
九州大学留学生センター 15/16 1995
  
久留米大学 1(学部)3(別科)/12 別科生43 大学院・学部210
  
福岡大学 1/5 239(うち学部留学生116)
 
福岡女学院大学 1/3 46
 
福岡女子大学 2/6 28(短期留学生を含む)
 
北九州大学北方キャンパス 2/7 学部61・大学院23・研究生2・短期留学生25
     
北九州大学ひびきのキャンパス 2/0 学部65・博士前期54・博士後期14
 
西南女学院大学 専任1・兼任1/3 留学生6 交換留学生2
  

 
[佐賀県]
佐賀大学 7/9 307
 

 
[長崎県]
長崎大学 6/12 369
 
長崎純心大学 4 27
 
長崎総合科学大学  学部1/2
別科2/6
63(別科12・学部37・大学院14)
 
長崎国際大学 1/2 272(学部256・大学院16)
  
長崎ウエスレヤン大学 2/7  学部131(うち交換留学生19、科目等履修生30)
  
長崎外国語大学 8/10 学部留学生287 短期留学生97
 
長崎柔鍼スポーツ専門学校
ビジネス科
12(非常勤を含む。内日本語教師7) 留学生28

 
[大分県]
大分大学 7 165(その内、短プロ66)
 
日本文理大学
学部及び別科日本語課程   
5/11(別科)・0/6(学部) 学部381・大学院2・別科35
 
明日香美容文化専門学校 
日本語科
6/4 92
 
APU立命館アジア太平洋大学 31 2233
 
別府大学 8/28(本学と別科あわせて) 492(本学と別科あわせて)
 

  
[熊本県]
熊本大学国際化推進センター
(旧留学生センター)
5/11 191(日本語受講学生)
 
熊本学園大学 1/5 81(うち交換留学生23・大学院生22・研究生5)
 
熊本県立大学 1/1 1/5(日本語教師養成) 学部生7・院生12・研究生14・交換3
 
熊本工業専門学校 日本語科 2/7 61
 
熊本YMCA 3/10 78
 
熊本崇城大学留学生別科 0/5 44
 
尚絅大学 教員数:2(日本語・日本語教育関係)) 学生数:留学生0/日本語教師養成科目履修者19
 

[宮崎県]
宮崎大学 117
 
宮崎公立大学 17
 
宮崎産業経営大学 3
  
都城工業高等専門学校 6
 
九州保険福祉大学 32
 
宮崎国際大学 5
 
宮崎学園短期大学  
 

 
[鹿児島県]
鹿児島大学 4/5 267(5月1日現在)
 
鹿屋体育大学 兼任1・補講外部講師1 前期15 後期14
 
志學館大学 2/1 学部学生10・交換留学生7
 
鹿児島アジア・太平洋
農村研修センター
1/4 随時(短期研修生)
 
鹿児島国際大学 2/3
教員養成課程2(兼任の常勤)
前期:113(学部生61 院生41 学部交換5 院交換2 研究生5)
後期入学:60(学部生48 院生6 学部交換3 研究生3)))
 
九州日本語学校 4/2 60
 

 
[沖縄県]
沖縄国際大学 2/5(日本語教育)
2/4(日本語教員養成)
103(正規生72、研究生1、特別聴講生12、外国人科目等履修生18)
 
琉球大学 8/15 273
 

 
[山口県]
山口県立大学 1/1 28(学部生7・院生8・交換留学生13)
教員養成プログラム受講生40
 
梅光学院大学 3/2 学部生66・交換留学生6・大学院2
現地学期生(韓国20・台湾11)
 
[各地区の近況]

福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県山口県
福岡県

北九州地区

<北九州市立大学(北方キャンパス)>
1.教員数
専任教員2名、 非常勤教員7名
学生数:学部生61名、 大学院生23名、 研究生2名、特別科目等履修生(短期留学生)
25名(交換留学生19名 受け入れのみの留学生6名)  計111名
 
2. 近況報告
(1) 上記の留学生を対象とした日本語科目以外に、北九州地域在住の定住者、帰国子女、外国人学習者のための「日本語講座」も開講20年の節目の年を迎えている。最近の傾向として、とくに中級〜上級のニーズ、読み書き学習のニーズなど学習目的の多様化があげられるが、仕事に有利だという理由で日本語能力試験の対策授業をしてほしいという声もよく聞かれる。能力試験対策はかなり系統だった学習プランが必要なため、現在あるコースの中に組み込むのは難しいが、そのような要望を取り入れたカリキュラム編成が必要な時期にきているのかもしれない。
  
(2) 現在、漢字語彙の自習用オンライン教材(中級)を作成中である。@にあげた中級以上の学習ニーズを踏まえて、学習者が自分のレベルにあわせて漢字語彙を学習できるように配慮したもので、今年の秋をめどに第一版(基本漢字編)の完成を目指している。


<北九州市立大学(ひびきのキャンバス)>

1.近況報告
学生数:学部65名(中国61、ベトナム3、韓国1)
大学院:博士前期54名(中国43、ベトナム4、タイ1、フィジー1、スーダン1、バルバドス1、キルギス1、ウズベキスタン2)
博士後期14名(中国11、韓国1、スウェーデン1、ウクライナ1)
※休学中の学生を含む
(1) 北九州市立大学ひびきのキャンパスの日本語教育部門専任教員2名は基盤教育センターに所属。基盤教育センター自体は語学・教養・情報分野の教員約40名から構成されており、そのうち9名がセンター分室(ひびきのキャンパス)に所属し、従来どおり工学部の学生向け科目や同じキャンパス内の早稲田大学大学院(情報工学)、九州工業大学大学院との単位互換科目の教育に携わっている。
(2) 国際環境工学部における全学生対象の新設教養科目(「ジェンダーと日本語」「文章表現の技術」)の授業も開始。日本人学生も対象とした授業にも携わっている。


<西南女学院大学>

1.近況報告
(1) 留学生用日本語科目
今年度から新カリキュラムで留学生用必修の日本語課目が前期日本語A2コマ4単位、後期日本語B2コマ4単位 計8単位が開講されるようになった。履修生は極めて少数で人文学部観光文化学科の留学生が3名(1年生1名、交換留学生2名)である。
専任1名と非常勤1名の2名が各学期1コマずつ担当している。

   
(2) 日本語教員養成関係
今年度から英語学科学生のみ対象に開講されることになった。
今年度の課程新登録生は、1年生は11名、2年生1名の計12名である。旧カリキュラムで学ぶ2年生は観光文化学科4名、英語学科6名(うち1名留学中)の計11名である。最終段階の教育実習を経て課程修了書を授与される学生は観光文化学科3名(4年1名、3年2名)、英語学科8名(4年4名、3年4名)の計11名である。
今年度の教育実習は国内2機関、海外1機関の3ヶ所で実施した。
 
(3) JDS留学生に対する会話パートナー
本プログラムは留学生支援無償事業(Japanese Grant Aiid for Human Resourse Development Scholarship:JDS)〔九大あるいはAPU大学院で自国の発展のために働くことを期待される若手の行政官や実務家、研究者等の育成を目的とするプログラム〕で来日する留学生の日本語会話相手をするものである。報告者赴任以来2004年から7年間にわたりJICAの九州センターで夏季休暇中に実施した。このプログラムは事業仕分けの予算削減により今年度をもって終了することになった。今年度の参加者は17名であった。



福岡地区

<九州大学 留学生センター>

1.近況報告
1) 2010年度10月からG30プログラムが始まり、25名の学生が第1期生として入学しました。また、G30の正規の授業の一環として、2レベル合計週12コマの日本語の授業が開講されました。
2) 当センターで日本語を勉強する学習者がここ数年で急増しており現在の教員数では十分に対応しきれないこと、キャンパスが5か所に分散しているため学習者の対応が十分にできないことから、学生の日本語コースの申し込みや教員側のコース管理等のオンライン化を進めてきました。2010年度の秋にはオンラインによるプレースメント機能が完成し、10月から導入しました。この機能が完成したことにより、教員側のコース管理だけでなく学習者の申し込み、プレースメントテスト、受講クラスや教室・成績の通知まで全てオンラインで行えるようになりました。
   
2.来年度の動向
2008年度から毎年3月に開催しているASEAN in Today's World(略称AsTW。
ASEAN地域の大学および中国・韓国の大学と連携して行う国際教育プログラム)が今年で3年目を迎えました。今年度まではタイのマヒドン大学で開催してきましたが、来年度からはフィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学で開催することになります。
   
3.お知らせ
教員を募集するときは、九州大学留学生センターのホームページや九日連のホームページでお知らせします。
尚、毎年7月〜8月に行われるサマーコース(Asia in Today's World)のために、毎年、非常勤講師を募集してします。2011年度の募集は終了しましたが、2012年度に向けて、来年1月ぐらいから募集を開始する予定です。


<福岡大学>

1.近況報告
近況報告:2010年9月開始の交換留学生ための日本語講座(1年コース)が学生数0のため閉講
2.来年度の動向
  来年度の動向:留学生別科の設立が検討されています。


<福岡女子大学>

1.近況報告
・5月末から3週間(短期語学研修)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校から
 12名の学生が参加し、初級と初中級の日本語の授業を行った。
・10月から、WJC(The World of Japanese Contemporary Culture Program)という
 短期留学生受け入れプログラム(6か月間)が始まった。
 1期生は25人(ドイツ・ベルギー・インドネシア・タイ・ベトナム・韓国)で、
 午前中は日本語を学び、午後は英語で「日本の現代文化」を学んだ。
 3月8・9日には各自の自主研究を英語で発表し、レポートも提出。18日に修了式を迎える。
 女子大生との交流、フィールドトリップ、ホームビジット、様々な特別講義などを通じて
 日本文化への理解を深める充実したプログラムが実施できたと考えている。
 
2.来年度の動向
・福岡女子大では、2011年度から新しく「国際文理学部」が開設され、
 学部留学生も定員枠20名を設定した。
 第1期生として4月から22名の留学生が入学する予定である。
 留学生たちは全員「国際学友寮」に住み、授業でも生活でも日本人学生と共に
 過ごすことになる。
・福岡女子大(国際文理学部)では、
 「学術言語プログラム−AEP(英語)AJP(日本語)」を必修としており、
 留学生は基本的にAJPを取ることになっている。
 大学で勉強・研究していくための日本語をしっかり身につけられるよう
 コース運営を図っていきたい。
・短期留学生コース(WJC)は、4月からの6か月間(春学期)も実施される。
 秋学期の学生の半数以上が続けて受ける予定で、新たに参加する学生も入れて
 25名となる。
 また、春学期からスリランカの学生も加わることになっている。
 WJCの学生たちも「国際学友寮」で生活するので、
 寮内でもさまざまな国際交流が活発になると期待している。




<福岡女学院大学>

1.近況報告
2010年度も国際交流会が活発に活動しました。それまでの韓国語、中国語の語学講座に加え、ベトナム語講座も始まりました。これらの講座は本学の学生対象です。また、学園祭の模擬店(餃子とトッポギ)も好評でした。
2.来年度の動向 
  語学教室を充実させたいと考えています。



<久留米大学>

1.近況報告
1) 留学生別科
 2010年度に「留学生別科10周年誌」が発行された。
   
2) 日本語教育課程
 別科生は2010年3月に36名が修了。
 ほぼ全員が本学の学部および大学院に、数名が他大学に進学。
 2009年9月からの別科生は15名、イギリスからの交換留学生1名も加わる。
 2010年4月には、中国から9名の別科生、韓国から3名の交換留学生が来日。
 学部生は編入を含め51名が入学。昨年に続き増加傾向にある。
 文学部:12名、法学部:11名、経済学部:17名、商学部:11名

   
3) 日本語教師
学部では日本語教育課程(副専攻)が開設されている。
大学院では、2012年度よりコースが改編され、英米文化・言語教育文化コースの中に日本語部門が開設されることになった。
   
2.来年度の動向
 1) 「短期日本語研修」を7月中旬に2週間の予定で実施予定。韓国・全州大学の学生を中心に、アジアや欧米の協定校から参加を募る。協定校以外の大学からの個人参加も可能。
 
2) 2011年春、国際交流センターのホームページhttp://www.mii.kurume-u.ac.jp/kokusai/が一新される。「久留米大学留学生カフェBlog」http://kurumebekka.wordpress.com/では随時ニュースを更新している。



佐賀県

<佐賀大学>(佐賀市)

1.近況報告

 佐賀大学留学生センターの設立10周年記念式典が1月29日、佐賀市の本庄キャンパスで開かれました。約100人が出席して節目を祝い、留学支援の充実に加え、定住外国人を対象にした日本語教育支援など「多文化共生」に向けた新たな方向性を考えました。
式典では、古川康佐賀県知事の祝辞の後、佛淵孝夫学長と柳田晃良センター長から、「地域とも連携しながら質の高い教育研究を推し進め、世界を舞台に活躍する人材を育成したい」という挨拶がなされました。その後、 国立国語研究所上級研究員の野山広准教授が講演。以下の提言がなされました。

@ 受け入れ留学生数を現在の約3倍の30万人に引き上げる国の計画を踏まえ、eラーニングを活用した来日前の日本語教育をはじめ、奨学金制度の拡充、産学官が連携した就職支援が必要である。
A 全国的に増加傾向にある定住外国人とその子どもたちを対象にした地域貢献策を講じる必要がある。
B 大学内に収まるのではなく、自治体と組んで日本語学習支援を仕掛けていくことは可能である。
C 教育や生活相談にかかわる地域コーディネーターを養成する機能の拡充が必要である。

引き続き、留学生2名(1名は現役の大学院生、1名は博士課程修了生で日本企業に勤務)によるスピーチが行われ、式典は盛会のうちに終わりました。
佐賀大学留学生センターは、2011年度以降の発展的改組が検討されています。



長崎県

<長崎大学>

1.近況報告
 
(1) 2010年度2011年2月25日 
第四回長崎大学留学生センターFD研究例会
「留学生の心理的諸問題について−異文化は語ることができるのか?−」
講師:九州大学留学生センター准教授・臨床心理士 高松 里 先生

・新入留学生を対象に平和学習・バスハイクを実施。前期・後期に各一回。
・主に留学生センター所属の留学生を対象に雲仙・島原見学旅行を実施。前期・後期に各一回。
 
(2) 2011年度
・3月2日に第五回長崎大学留学生センターFD研究例会を開催する予定(講師は未定)


<長崎純心大学>

1.近況報告
 
(1) 2010年度
  第6回 長崎純心大学日本語教育公開講座 「琉球語電子博物館の試み」
  講師:京都大学文学研究科教授 田窪行則 H23年1月29日土曜日14:00−15:30
(2) 2011年度
  第7回 長崎純心大学日本語教育公開講座 計画中



<長崎総合科学大学>

1.近況報告
 
(1) 2010年度後期活動状況
2010年9月21日(火)本学附属高校生との交流会
   10月14日(木)高城台小学校現川分校小学生との交流会
   11月 6日(土)外国語によるスピーチコンテスト
   11月23日(火)留学生委員会主催研修旅行日田(焼き物体験)
          および博多(大相撲九州場所見学)
   12月21日(火)本学附属高校生との交流会(あぐりの丘)

2011年2月16日(水)日見小学校3年生との交流会
2月26日(土)-27日(日) 農林漁業体験民宿モニターツアー参加(南島原市)

(2) 2011年度
 2011年5月または6月  留学生歓迎パーティー
6月末から4週間 短期日本語研修プログラム開催予定
 
2.教師、講師などの募集情報 
上記短期日本語研修プログラムの非常勤講師を募集します。韓国交流協定校から例年20名前後の留学生を受入れています。日程の詳細は未定。日本語初級クラス2クラス編成、
午前2コマ(90分×2)担当。教材「みんなの日本語初級T」、長崎近郊在住の方
問い合わせ先  webmaster@bekka.nias.ac.jp


<長崎ウエスレヤン大学>

1.近況報告
 
(1) 2010年度
-2010年度から学部私費後期入学を開始し16人(1年10人、3年6人)の学部入学があった。
-中国の協定校を増やし、今後協定校からの留学生受入を増やしたい意向
-多様な留学生の受入に伴い、授業レベルやクラス編成、生活指導などに課題
-日本語能力試験対策 特別講座開講
-日本語スピーチコンテスト実施
-日本語談話室の設置
-国際交流の祭り(「メイフェスタ」)の開催
-七夕祭(そうめん流し、各種ゲーム)の開催
-雲仙・島原での文化研修
-餃子祭り開催
-地域交流企画運営(小中学校・養護学校等の訪問、老人福祉施設訪問、交流さんぽ会 等)
(2) 2011年度
-学科改変 「国際交流学科」から「外国語学科」へ
-カリキュラム改変
-4月に約50人の入学者を予定



<長崎市外国語大学>

1.近況報告
   2010年度
 2010年7月3日長崎外国語大学文化センター公開講演会
「日本語を外国語として教えると −初級教授法の考え方−」
 講師:川口義一先生(早稲田大学日本語教育研究科教授)



大分県

<大分大学>

1.近況報告
大分大学ではチューター活動(日本人学生による留学生サポート)が盛んで、短プロの学生に関しては来日前から交流が始まっています。留学生が大分に到着したら出迎えに行き、宿舎へ案内した後、留学生活に必要な諸手続きの手伝いをします。学期中の主な活動は学習補助ですが、70数名前後のチューターの中で特に積極的な学生たちが国際交流ボランティア会執行部(Global Crewと呼んでい
ます)を組織し、歓迎会や送別会をはじめとした様々なイベントを企画します。
2010年度は7月の七夕祭りや12月の国際文化祭などを実施しました。日本人学生と留学生のみならず、地域住民との交流にも貢献しています。


<明日香美容文化専門学校>

1.近況報告
学校行事  2010年
    4月 春季入学式
       新入生在校生交流会
    5月 校外授業
    6月 進学説明会
    8月 大分七夕まつり ちきりん踊り参加
    9月 進学ガイダンス
       大専各体育大会
    10月  秋季入学式
        新入生在校生交流会
        校内スピーチ大会
        ネパール祭
    12月 茶道体験
    1月 校内もちつき大会、書き初め大会
    2月 あすか春祭り(中国の春節祭)
       卒業制作発表
    3月 卒業式、卒業パーティー







<APU立命館アジア太平洋大学>
1.近況報告
1)2010年度
<2010年12月 FDセミナー開催>
タイトル:「国際学生を理解するために−母国における国際学生の学習習慣:韓国学生の学びの 
ケース−」
講師:北村武 国際交流基金日本語国際センター 
2)2011年度
<6月4日−5日 2011年度 日本語教育学会春季大会開催>
2.教師、講師などの募集情報
<2011年秋学期 嘱託講師、非常勤講師若干名募集予定>


<日本文理大学>

1.近況報告
今年度新たな試みとして,次の二つを実施した。

○日本語能力試験対策講座
日本語能力試験の内容が今年度から新しくなったのに伴い,別科と学部,両方の学生を対象に試験対策講座を開催した。N1とN2のレベル別にクラスを設定し,新しい試験の内容についての説明,問題演習,模擬テストなどを試験の約1か月前から週1〜2回のペースで数回に分けて行った。前期は4回,後期は6回にわたって実施し,受講した学生たちの評判は概ね好評であった。

○留学生日本語サポートタイム
今年度後期より,別科と学部の両方で,留学生の日本語力向上をさまざまな形でサポートすることを目的として,「日本語サポートタイム」を開設した。これは月曜日から金曜日までの毎日4限目と5限目をサポートタイムとして設定し,別科教員2名が交代で教員室に待機し,学生からの日本語に関する相談等に対応するというものである。
まだ始めたばかりということもあり,今期の相談件数は多くなかったものの,日本語能力試験の勉強に関する相談から,就職試験での日本語の問題についての相談など,さまざまな相談が寄せられた。



<別府大学>   

1.近況報告
(1) 2010年度
例年行っている諸行事に加え、本年度は日本語教育研究センター10周年にあたるため、以下2点を新たに行いました。
  1.国際交流サロンの実施
  2.センター紀要『別府大学日本語教育研究』創刊
(2) 2011年度
来年度は、新たにビジネス日本語科目群が開講し、留学生に対するビジネス日本語の習得を促すとともに、就職支援をより一層強化する予定です。





熊本県


<熊本県立大学>

1.近況報告
1) 2010年度
日本語教育を専攻している大学院生の修士論文中間発表会を12月に開催しました。
在校生に加えて、学部の卒業生や大学院の修了生、外部の研究者など多数の出席を得ました。
日本語教育演習の授業では、毎年国内外に教育実習に行っています。
2010年度は、新たに台湾とトルコへ実習生を派遣しました。
台湾は開南大学に6名、トルコはチャナッカレ・オンセキズ・マルト大学に2名です。
2) 2011年度
文化庁から出された「生活者としての外国人」に対する「カリキュラム案」をうけて、熊本市国際交流振興事業団が熊本県内の自治体に対して生活者の日本語教育の実態を知るためのアンケート調査をしました。
その調査の結果を受け、熊本市国際交流振興事業団と熊本県観光交流国際課、熊本県国際協会の協力を得ながら、本学日本語教育研究室で県内各地の様々な立場の外国人生活者に対する日本語カリキュラム、および、教材を開発することになりました。
本学の「大学生の就業力育成支援事業」の助成を受け、4年生の卒業論文というかたちで成果を出す予定です。


<熊本学園大学>

1.近況報告
2009年4月外国語学部に日本語教員養成課程が新設されました。外国語学部の科目を活かしたカリキュラムと、海外各地の提携校での教育実習、学内の留学生教育と連動した教育実習を特色としています。それにともない、留学生対象科目も再編されつつあります。2010年度は日本語教員養成課程の初めての修了生が出ました。

【留学生対象科目】
2010年度には「日本文化演習」が新設され、座禅、能、茶道などの伝統文化をはじめ、現代の日本の社会や熊本の地域の文化について、フィールドワークを中心に学びました。
【日本語教員養成課程】

2011年度の海外実習は韓国のほかオーストラリアも計画しています。



<熊本大学国際化推進センター(旧留学生センター)>

1.近況報告
1) 2010年度
2010年11月に、協定校であるリーズ大学(イギリス)、ボン大学(ドイツ)、2011年3月にラオス国立大学(ラオス)の日本語学科を訪問し、日本語教育の調査および担当者間の情報交換を行いました。
2) 2011年度
7月に本学で日韓共同理工系学部留学生事業全国協議会が開催される予定です。

2.教師、講師などの募集情報
  現時点ではありませんが、サマープログラムで募集する可能性もあります。


<熊本崇城大学留学生別科>

1.
近況報告
教員数:非常勤講師5名
  学生数: 総数(44) / 初級(8)、中級(15)、上級(9)、超級(12)


<熊本工業専門学校>

1.近況報告
1) 2010年度の活動
4月 新一年生入学式
5月 新入生歓迎バーベキュー大会
6月 第一回EJU 参加
7月 JLPT参加
2年生地域探検(RKKカルチャーセンター訪問)
島原バス旅行
8月 熊本県技術研修員日本語研修
10月 10月期生入学
11月 第二回EJU参加
12月 JLPT参加
12月〜2月 2年日本文化体験(柔剣道・茶道・和装・・・)
2月 春節パーティー
   佐賀バス旅行
3月 卒業発表会
   卒業式
その他  月毎の誕生会
2) 2011年度の活動計画
ほぼ、2010年度と同じです


<尚絅大学>

1.近況報告
1) 教員数: 2 名 (日本語・日本語教育関係者)
学生数: 217名、これは日本人学生の数で、外国人留学生はいません。日本語教師養成の科目を履修している学生は19 名です。
2) 来年度の動向: 台湾慈済大学での日本語教育実習予定


<熊本YMCA学院 日本語科>
1. 
近況報告
1)学生数: 総数(80) / 初級(20)、中級(25)、上級(25)、超級(10)
2)来期の講師募集予定 : 不明(講師の出入りが多いので、多分あると思います)


<専門学校 湖東カレッジ 唐人町校>
1. 近況報告
1)2010年度
平成23年度より校名が変更になり、「湖東カレッジ教育芸術専門学校」から「専門学校 湖東カレッジ 唐人町校」になります。
教室での勉強だけではなく、熊本市内散策、書道体験、料理交流会などを実施し、楽しく学んでいます。
2)2011年度
4月から初めて2年コースの学生が入学してきます。
6月には、アメリカから短期日本語研修団を受け入れる予定です。




宮崎県

<宮崎大学> http://www.of.miyazaki-u.ac.jp/~kokusai/

1) 2010年度
・日本語・日本事情 
 外国人留学生を対象に、前後期各13クラスを開講しました。
・特別課外補講
 外国人留学生を対象に、日本語能力試験や論文作成指導のためのクラス(週2コマ)を
 開講しました。
・日常会話
 外国人留学生及び留学生の家族を対象に、前期2クラス、後期3クラス(各クラス週2回)を
 開講しました。
・サマープログラム2010

 7月20日(火)〜8月6日(金)まで、海外の大学に所属する学生を対象に3週間の
 サマープログラムを実施し、参加者19名は、母国での専攻分野により、
 日本語・日本事情を学んだり、農学分野の研究室で実験を行ったりしました。
 
2) 2011年度
・2010年度同様、外国人留学生対象の日本語・日本事情クラス、特別課外補講クラス、家族も受講可能な日常会話クラスを開講予定です。
・サマープログラム2011
7月19日(火)〜8月5日(金)まで、海外の大学に所属する学生を対象に3週間のサマープログラムを実施します。開講クラスは基礎日本語T(初級)、基礎日本語U(中級)、日本事情、ラボ・リサーチ(医学/工学/農学)です。
・日本語・日本事情プログラム
 韓国との学生相互交流事業を実施予定です(1月下旬予定)。


<宮崎地域留学生交流推進協議会> 

1. 近況報告   HP http://www.of.miyazaki-u.ac.jp/~ryugaku/mewfs/index.html
 
1) 2010年度
・10月23日(土)在住外国人のための防災セミナー
・11月24日(水)留学生のためのビジネスマナー講座
・12月 4日(土)市民と留学生との交流事業
〜“餅つきとスポーツで交流しましょう”〜
・12月12日(日)在住外国人による日本語発表会
    
2) 2011年度
・市民と留学生との交流事業
・在住外国人のための防災セミナー
・留学生のためのビジネスマナー講座
・在住外国人による日本語発表会
※日程等の詳細はホームページでお知らせします。



鹿児島県

<鹿児島大学>


近況報告
(1) 2010年度
・鹿児島日本語教育研究会第1回例会9月17日(金)
○「外国人に優しい薬局をめざして―留学生に対するアンケートから見えてきたもの―」 
  恵谷 依子(鹿児島大学非常勤講師)

○「鹿児島における「生活のための日本語」調査報告―日本語教室におけるニーズ調査との比較―」
  上迫 和海(有隣館)

・鹿児島日本語教育研究会第2回例会3月25日(金)
○「日本語学習者のポスターセッションでの会話分析―初級学習者の場合」
  和田 礼子(鹿児島大学)

○鹿児島の日本語教育機関の活動紹介


<鹿児島国際大学>

学生数
 @2010年度の留学生数は総合計173名です。
内訳は、本年度前期… 正規学部生61名、学部交換5名、正規大学院生41名、大学院交換2名、研究生4名で合計113名 。後期入学者… 正規学部生48名、学部交換3名、正規大学院生6名、研究生3名の合計60名
 A教員養成課程の教授法と実習を取った学生12人

  
教員
 
 @留学生対象日本語クラスは他教科兼任で常勤2人非常勤3人、教員養成課程の実習は他教科兼任で常勤教員2人


<鹿児島県アジア・太平洋農村研修センター>

1.近況報告

(1)2010年度
 〈1〉海外学生への日本語日本文化研修(9泊10日)(全5回)
  内容: 茶道・着物・日本料理,プロジェクトワーク,ホームステイ,日本人学生との交流会等
  対象: 6月 香港大学生・香港中文大学生 各7名
         7月 マカオ大学生19名
         8月 香港中文大学生20名
         1月 韓国徳成女子大学校生19名
         1月 韓国全州大学校・群山大学校生 各10名
 〈2〉ALT日本語日本文化研修(3泊4日)
  内容: 3日間12時間のレベル別日本語授業(3レベル、5クラス),及び6時間の着物体験等
  対象: 鹿児島県内の新任ALT50名
 〈3〉鹿児島県海外技術研修員2名への日本語日本文化指導(2ヶ月間)
  内容: 中級・初級クラスの日本語集中講座(各クラス1名)
  対象: 県海外技術研修員(ブラジル、中国)
 〈4〉鹿児島市受入中国研修生2名への日本語日本文化指導(1.5ヶ月間)
  内容: 初級クラスの日本語集中講座
    対象: 鹿児島市受入中国研修生
(2)2011年度
  昨年度に準ずる

2.教師、講師などの募集情報
   8月ALT日本語日本文化研修 若干名


<志学館大学>

1 近況報告
(1) 2010年度も例年通り、留学生との懇談会(6月)、マカオ大学短期来日留学生との交流会(7月)、交換留学生帰国前留学報告会(8月、1 月)、国際交流キャンプ(9月)などを行いました。
  
(2) 本学は鹿児島市へのキャンパス全面移転のため、2011年4 月より、住所等が下記のように変更されます。これまでは霧島連山が一望できましたが、4月からは桜島が一望できるキャンパスとなります。
    〒890−8504 鹿児島市紫原1丁目59−1 志學館大学
    TEL 099−812−8501(代表)


<鹿屋体育大学>



近況報告
(1) 今年度の留学生は昨年度に比べ、学習意欲も高く、クラス内でも切磋琢磨する様子が見られました。また、日本語学習以外でも様々な活動に積極的に取り組んできました。例えば11月の蒼天(大学)祭では韓国、中国の食べ物の模擬店を出し地域住民にも喜ばれました。8月「大隅少年自然の家」で開催された就職セミナーや12月福岡で行なわれた会社説明会にも参加しました。本学学生の就職支援対策は積極的に行なわれていますが、今後は留学生の就職支援についても大学として考えていく必要があるように思います。外部講師について、一昨年から補講を担当頂いた田中利砂子講師(宮崎市)が県外大学の博士課程で研究を継続されるため、日本語補講を担当頂けなくなりました。

(2) 新年度より学内の組織編成が行なわれ、これまでの「外国語教育センター」が「国際交流センター」に名称変更されます。センター長1名(兼任)に教員3名(外国人1、日本人2)という小さい組織ながら、従来の外国語教育と留学生教育に加え、今後は本学の国際交流推進の拠点としてさらなる活躍が求められそうです。



沖縄県

<沖縄国際大学>

1.近況報告
1)2010年度
2010年7月24日 2010年度第一回沖縄県大学等日本語教育研究会
2010年9月5日?26日 中国福建省福建師範大学にて日本語教育実習
2010年9月6日?28日 米国バージニア州リッチモンド大学にて日本語教育実習
2010年10月16日 全国日本日本語教師養成協議会の新山忠和先生による ワークショップの開催
2010年11月21日 リメディアル教育学会開催
2010年12月4日 沖縄国際大学学内日本語スピーチ・コンテスト
2011年3月8日 2010年度第二回沖縄県大学等日本語教育研究会
(琉球大学と沖縄国際大学の共催)

2)2011年度
2011年8月15日?18日 
    関西大学総合情報学部 久保田真弓教授による「文化情報学特殊講義」を予定

 



<琉球大学>

1.近況報告
・経済産業省と文部科学省が打ち出した「アジア人財資金構想」のもと、2008年度秋学期からビジネス日本語教育にも力を入れています。
 このプログラムは、日本企業に就職意識のある留学生を対象に、ビジネス日本語教育や就職支援をしていくもので,沖縄地区は琉球大学を中心に事業を展開しています。2011年3月には3期の事業が終了し,受講生15名中9名が日本の企業への就職が決まりました。
 本事業は終了いたしますが,蓄積したノウハウを活用し,2010年4月より単位のとれる科目として「ビジネス日本語」を開講し,留学生の就職活動を支援しております。
 また,ビジネス日本語の教材の開発にも着手し,BJT対策用教材を刊行いたしました。
・沖縄県日本語教育研究会2010年度第3回研究発表会の開催
日時: 2011年3月8日(火) 13:00-17:05
会場: 琉球大学留学生センター




山口県

<山口大学>


1.近況報告
1)留学生数
平成22年10月1日現在   31カ国  318名
 中国135名、マレーシア(36名)、韓国(32名)、インドネシア(19名)、タイ(17名)、台湾(16名)バングラディシュ(15名)の順です。
2)2010年度
サマープログラム実施 7月11日〜8月6日)5カ国44名が参加
3)2011年度
 サマープログラム実施予定
2.教師、講師などの募集状況
  募集がある場合はホームページ等に掲載する予定です。


<山口県立大学>

1.近況報告
・2010年度の留学生数は、28名で、学部留学生7名(中国)、大学院生8名(中国)、交換留学生13名(中国、韓国、カナダ、アメリカ、スペイン、フィンランド)の内訳になっています。
・日本語支援として、留学生1名に学生チューター1名がつき、日本語指導および日本での生活支援を行っております。このチューター活動を通して学生同士の交流が深まり、さらに自分たち自身でパーティーやさまざまな企画をするなど、積極的な国際交流へとつながっています。
・日本語教員養成プログラム受講生 40名
山口県立大学国際文化学部の日本語教員養成課程では、必修科目「日本語教育実習」に力を入れています。国内実習は、大学間交流協定を結ぶ中国の曲阜師範大学と韓国の慶南大学の学生20名が交流プログラムで3週間滞在する際の日本語講義を実習に当てています。海外実習は、これまで、ニュージーランドの高校で実施していましたが、平成21年度には、新たに、タイとオーストラリアが加わり、平成22年度には、アイルランドとマレーシアが実習先に加わりました。さらに、日本語教育実習経験者は、日本語アシスタントとして、ニュージーランド、オーストラリア、アイルランド、カナダ、アメリカ、中国に行く機会を設けています。

<梅光学院大学>

1.近況報告
留学生数  学部66名    大学院2名 
       交換留学生 韓国2名、台湾3名、アメリカ1名
        現地学期生 韓国20名、台湾11名            
 本学では学部生、交換留学生以外に前期は韓国、後期は台湾から現地学期を受け入れています。  年間を通して日本人学生と留学生とが交流できる環境が整っているため、中国語や韓国語を学ぶ日本人学生にも役に立っています。国際交流活動として留学生サポーター主催の歓送迎会、バスハイク、茶話会なども行っています。また、近隣の小中学校からの依頼で異文化授業の一環として、留学生が講師となり言葉や文化などを教えるなど、交流の場が広がっています。